1 :焙煎特派員φ ★ [sage]:2013/09/16(月) 18:43:03.31 ID:???0
 今月7日、JR北海道の運転士が列車を緊急停止させる「ATS」の操作を誤るトラブルがあり、
 運転士がその後、ATSのスイッチをハンマーで叩き壊していた疑いがあることがわかりました。
 JRの関係者などによりますと、 今月7日、JR北海道の30代の男性運転士が
 札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」を札幌運転所の車庫から出そうと運転した際、
 非常時に列車を緊急停止させるATSの設定を誤ったため、列車が動かなくなりました。
 運転士はこの後、ATSのスイッチを蹴った上、ハンマーで叩いて壊したということです。
 このトラブルで北斗星は75分遅れで札幌駅を出発しました。JR北海道は、原因について詳しく調べています。

 http://www.htb.co.jp/news/archives_1379307874_16004.html
【【どうしてこうなった】JR北海道 運転士が列車の安全装置(ATS)をハンマーで叩き壊す? 75分の遅れ】の続きを読む